情報の「捨て方」

マイクロソフト社長・成毛眞さんの著書。情報のインプット・アウトプットを繰り返して「おもしろいこと感知センサー」の感度を高め続けることで、「教養」が骨身に染み込み、人生一段と楽しくなるんだろうなあと、漠然と感じた一冊でした。

個人的には、
1.興味のある情報(大学政策、学問全般、政治経済、教育など)
2.仕事に関する情報(IT全般、ビジネス、起業など)
3.注目する人が発信する情報
以外の情報を仕入れておらず、かなり堅苦しい感じがするので、まずは「落語」を観に行こうかと思います。